私が社労士となった理由
――「人の問題」を一人で抱えなくていい社会をつくりたい 私が社会保険労務士になった原点は、警察官を退職したときにあります。当時26歳だった私は世間のことを何も知らずこれからのことを考えるととても不安でした。公務員は雇用保 […]
所長の思うこと
0465-20-00819:00〜17:00
6か月後にどうなっていたいですか?
小田原市のベストピア社会保険労務士事務所
年末年始は、少し立ち止まって自分を振り返る時間が取れます。
私も毎年この時期に「6か月後、どうなっていたいか」を考えます。
仕事のこと、体のこと、生活リズムのこと。
大きな目標でなくても、「こうありたい」というゴールを描く時間は、案外大切だと感じています。
私がこの考え方に触れたのは、2006年頃でした。
いわゆる『ダイナマイトモチベーション6か月プログラム(DM6)』です。
これは、石井裕之さんが開発した目標達成のためのコーチングプログラムです。CDとジャーナル(記録帳)を使いながら、6か月という期間で潜在意識の活用と習慣化を進めていきます。
このプログラムは、気合や根性で頑張るのではなく、
潜在意識の特性を理解しながら、少しずつ行動を積み重ねていく。
この考え方は、今の仕事にも通じるものがあります。
実は、このプログラムにはこれまで5回ほど取り組んでいます。
ですが、6か月にたどり着いたことは一度もありません。
令和4年に取り組んだときは4か月目まで進みましたが、途中でやめてしまいました。
忙しさを理由にしたり、
「今はいいか」と先延ばしにしたり。
コツコツ続けていればゴールに近づくと分かっていても飽きてしまう。
振り返るとこの感覚は経営者の方が労務管理を後回しにしてしまう心理と、どこか似ている気がします。
今回設定した目標のひとつが「体重を79.9kgにする」ことです。
数字にするとシンプルですが、継続が一番難しい目標でもあります。
仕事と同じで、
「やり方はわかっている」
「でも続かない」
この壁に何度もぶつかります。
令和4年の取り組みでは87kgから76kgまで落とすことができました。
ただ、元の生活習慣に戻ると体重も元に戻ります。
ちなみにホームページの写真は体重78kgくらいの頃のもの。
そろそろ本気で整えないと写真詐欺になりかねません。
目標を周りに宣言したほうがいいのか。
それとも静かに続けたほうがいいのか。
正直、今も答えは出ていません。
ただ一つ言えるのは、
一人で抱え込むと、折れやすい ということです。
CDの中で石井裕之さんは
「行動する準備ができるのを、いつまでも待っている」と話しています。
私が6か月後のゴールにたどり着くのを、
20年近く待たせてしまっています。
さすがに待たせすぎですね。
それでもまた取り組もうと思えるのは、
自分にとって必要な考え方だと感じているからだと思います。
ダイナマイトモチベーションが教えてくれたのは、
人は意思の力だけでは続かないという現実です。
潜在意識は元の自分に戻そうとします。
だからこそ、
こうした工夫が必要になります。これは、会社の労務管理にもまったく同じことが言えます。
今年こそ、6か月目に到達したいと思っています。
完璧でなくてもいい。
途中で揺らいでもいい。
それでも「続ける」ことを選びたい。
会社の人の問題も体のことも、
早めに整えていくほうが結果的に楽になる。
これはこれまでの経験から実感していることです。
もし今、
「そのうち考えよう」
「まだ大丈夫だろう」
そう思っていることがあれば、
6か月後の自分を一度、イメージしてみてください。
整理する相手が必要なときは、
社労士という相談先があることも、
頭の片隅に置いてもらえたらと思います。
『ダイナマイトモチベーション6か月プログラム(DM6)』
小田原・西湘の社労士なら
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