社員10人を超えた社長が必ず一度は悩む労務判断
社員が少しずつ増えてきて、「この判断で本当に合っているのだろうか」そう感じながらも、忙しさの中で決断を重ねていませんか。 社員10人前後になると、社内の雰囲気や相談の質が変わります。それでも多くの社長は、「今まで問題なか […]
お悩み相談室
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社員が辞めない会社で、社長が必ずやっていること
小田原市のベストピア社会保険労務士事務所
小田原・県西地域の経営者の方とお話ししていると、よくこんな声を聞きます。
「特別なことはしていないつもりなんだけど、人がなかなか定着しなくてね」
日々の業務に追われる中で、人のことまで手が回らないのは自然なことだと思います。
一方で、社員が長く働いている会社の社長に話を聞くと、共通している点があります。
それは、「社員の問題を社長一人で判断しない」という姿勢です。
多くの経営者は、
「これくらいなら大丈夫だろう」
「今までもこうやってきたし」
と、善意や経験から判断します。
ただ、その判断が社員側からどう見えているかまでは、なかなか分かりません。
実際にあった話です。
注意したつもりが「評価されていない」と受け取られ、
配慮したつもりが「えこひいき」と感じられていた。
こうした小さなズレが積み重なり、ある日突然退職につながるケースは少なくありません。
社員が辞めない会社では、こうしたズレを放置しません。
社長自身の考えを整理し、
「今の対応は会社として問題ないか」
「別の伝え方はなかったか」
を第三者の視点で確認しています。
社労士が関わると、何かを決めつけることはしません。
社長の考えを否定するのでもなく、社員の味方になるのでもない。
会社として無理のない選択肢を一緒に探すのが役割です。
人が辞めない会社は、最初から完璧な制度があるわけではありません。
「一人で抱えず、早めに整理している」
それだけの違いで、結果が大きく変わっています。
今すぐ何かを変えなくても構いません。
まずは今の状況を整理する相談先として、社労士がいる。
そんな選択肢を、頭の片隅に置いていただければと思います。
小田原・西湘の社労士なら
ベストピア社会保険労務士事務所
まずはお困りの状況をお聞かせください。
「人を大事にする会社」をサポートします。